2014.12


こんにちは。


12月に入り、気ぜわしくなってきましたね。


まだまだ、普段と変わらない日々なのに「今年も後何日・・・」なんて会話をしてい

るとそわそわしてきます。


さて、前回のブログでは「今回の誌上レッスンは年賀状・別パターンを・・」と言っ

ておりましたが、もう12月も中旬を過ぎようとしていますので「寒中お見舞い」に変

更します。


賀状を出せなかった方は「寒中お見舞い」にしましょう。


今年の寒中お見舞いは「福寿草」です。


「福寿草」は春を告げる花の代表ですね。


他の呼び名として「元旦草」「朔日(ついたち)草」があります。


薬草としても用いられるそうですが、それより「毒」のほうが強いみたいです。


辞書には「毒草」として載っています。(あんなに可憐なのに・・・)


 


さて、作り方です。


先ず、カードの上の方に平筆でクルリと丸を描きます。(オレンジのような明るい色

で)


乾いたら、黄色で花弁を描きます。真ん中は丸く空けておきます。


先が丸い「ゴシック筆」が向いています。


綿棒みたいなもので「しべ」を描きます。(黄緑がいいです。)


次に葉っぱ、茎を描き、市販のスタンプと消しゴムで赤マルのアクセントを入れま

す。


次に文字です。


「お見舞い申し上げます」から書きましょう。面相筆で墨で、縦ラインがまっすぐに

揃うように意識して書きます。(自信がなければ、縦に鉛筆で線をひいてもいいです

ね。)


「寒中」がこのカードの主役です。


先ず、薄い水色で「寒中」を大き目に書きます。


乾かないうちに黄色、オレンジ、青、などの色を置いていきます。


コツはベースの文字(寒中)を書く時に水分たっぷりで書く・・事です。


寒い中にも春を感じさせる「黄色・オレンジ」を必ず使いたいですね。








上手に出来ましたか?


 


年賀状もなるべく手書きして「手紙」として礼を尽くしたいですね。


今年の「さとだてゆめこ」のブログは今回が最後になります。


新しい年になりましたら、また「初春の花カード」をお届けします。


 


今年もこのブログを読んで頂き、ありがとうございました。


皆さんにとって、来年も元気で楽しい年になります事を祈っております。


 


ではまた、来年。


 


 


 さとだて