2018.10

 

急に寒くなりました。

 

「涼しい」・・を通り越しての「寒い・・」です。

 

教室でも体調を崩されてお休みする生徒さんがチラホラいらっしゃいます。

 

アイスコーヒーからホットコーヒーへ・・

シャワーだけから、お風呂沸かして・・と、季節の変わり目です。

 

このブログで紹介する作品制作の内容は1か月先の内容を紹介しています。

お教室の内容も11月の内容となっています。11月の頃の季節の言葉としては・・・

「そぞろ寒」・・何となく寒い気がする、という言葉ですが「秋の涼しさ」を越し、もう少し進んだ季節の肌感覚の言葉表しなのでしょう。

今日などにはぴったりの言葉です。

「黄落」という言葉もあります。

「紅葉」は山が紅く色づく感じですが、「黄落」はいちょう、クヌギ、ケヤキ

などの公園や街路樹が色づく事をいいます。

街中でも秋が深まりつつありますね。

 

さて、今回の誌上レッスンは「クリスマスカード」です。

ちょっと早い気もしますが、「ハロウィーン」が終わったら、もう街は

クリスマス一色になります。

カードとして友人知人に出さなくても、家に飾って雰囲気を楽しみましょう。

 

「和文字」のクリスマスカードは先ず、「ツリー」を描く事からです。

あまりキチンとしたツリーにせず少しバサバサな感じで描きます。

「黄緑」などで水分たっぷりに作っておいて、乾かないうちに

「青・紫・深緑」などの色を足します。

幹は薄墨で。

乾いたらおしゃれ文字で「めりいくりすます」と平仮名で書きます。

文字を詰めて、アクセントを効かせて書きましょう。

出来上がったら、金や赤の絵具で飾りを入れて出来上がりです。

お手元にクリスマス向きのマスキングテープなどあれば貼っても

いいですね。

 

次は「英字」のカードです。

こちらは「ポイントブラッシュ書体」をレッスンしていないと難しいかもしれません。

今回は大人っぽく仕上げます。

最初に「雰囲気のある花」を描きます。

真似をしてもいいですし、トレースしてもいいです。

細ペンでアウトラインを描いて、花に色を付けます。

下の空きスペースに「wishing  you  a  great  christmas

(素晴らしいクリスマスをお過ごしください。)

を「ポイントブラッシュ書体」をもっと細目にして書き入れます。

アクセントに金を少しあしらって完成です。

こちらも、マスキングテープを張りました。

 

「英字」の方が難しいですが、「筆のカリグラフィー」(日貿出版社)の本

に書体の書き方が紹介されています。

 

気分はもう年末・・・

来月は「年賀状」の紹介になります。

おー・・早い。

 

季節の変わり目・・お身体お大事に。

 

 

  さとだて